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講師・監修プロフィール

井上泰治 (イノウエ・ヤスジ / Inoue, Yasuji)

 

映画監督、シナリオライター。日本映画監督協会会員
1978年に立命館大学法学部卒、助監督として斎藤光正監督・山内鉄也監督に師事する。「長七郎江戸日記」にてデビューし、時代劇を中心に活動中。監督作品『水戸黄門』『大岡越前』『江戸を斬る』『半七捕物帳』『長七郎江戸日記』『さむらい探偵事件簿』『江戸の用心棒』『あばれ八州御用旅』『逃亡者おりん』『国盗り物語』『名犬フーバーの事件簿』『お江戸吉原事件帖』『密命』

映画『ヒョンジェ』『戦国の勝者』「すもも」ほか多数
 

 

ワークショップについて

時代劇の配役を獲得するには、時代劇を学ぶ必要があります。和服を着ての立ち居振る舞い、その時代の考え方など、自然でわかりやすい時代劇の演技と正しいセリフ遣いを丁寧に指導します。

 

時代劇といっていますが、このワークショップの受講者は、時代劇に出演するのみではありません。さまざまな撮影現場で活躍できる、現場直結型のめったにないワークショップで、実績が多数あります。

 

実際にビデオカメラを使い、ドラマや映画で行われているカット割りで撮影、確認し、自分の演技を客観視する能力を養うとともに、撮影現場での戸惑いを減らし、即対応できる俳優育成を目指しています。


演技経験がなくても、プロダクション等に所属していなくて構いません。プロの俳優を志す方や演技のブラッシュアップのため継続して学ばれる方を幅広く募集しています。

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